2011/12/26

卒論の提出!

レキオです。

少し前ですが、4回生の卒論の提出が終わりました。

査読というやり方で成績を確定するので、早めの提出となります。

写真は、提出のために並んでいる学生の様子です。

書き終えた安堵の雰囲気を醸し出しています。

カフェからも!

レキオです。

写真は、今出川のカフェ「さるう屋」の2階和室から見える比叡山です。

比叡山が見えるカフェめぐりというのも、よいですね。

2011/12/05

神戸の書店

レキオです。

昨日、所用で、神戸三ノ宮に行って来ました。

写真は、阪急三ノ宮駅ビル内の、bookファーストです。

見てお分かりの通り、書店内にパンを売っています。

さすが神戸!

本だけでなく、本物も売っているとは!

2011/12/02

教室からも

レキオです。

授業終わりに、建物の3階ににある教室から撮った写真です。

山が、ほんとうにきれいに色付いています。

今日の冷え込みは、紅葉を際立たせています。

学生たちも、こんなきれいな紅葉に目を向けてくれれば、と思います。

そして……

レキオです。

そして、木野駅から裏山に入ると、そこは落ち葉に埋もれていました。

歩くと、カサカサと音がします。

ここは、一足早く、冬へと様変わりしています。

道の周辺では、野いちごが実をつけていました。口に含むと、甘酸っぱい味がしました。

今年最後の紅葉!

レキオです。

本日は、京都市内は、冷え込みました。

叡電に乗っていると、周囲の山が一気に色づいたように感じました。

写真は、木野駅から見た、比叡山です。

山が遠いので、すこしわかりにくいのですが、比叡山が赤く燃えています。

そこに雲がかかって、とても幻想的です。

おそらく、今年最後の紅葉だと思います。

2011/12/01

比叡山か?

レキオです。

ふと、息子が伏見の高台の学校に通っていることを思い出して?、そこから比叡山が見えないか、と思いました。

それで、 頼んで、学校の4階から、写メを撮ってもらいました。

息子は、右手に見える山は、大文字山ではないかと言うのですが、よく見ると、この形はおそらく比叡山です。

こんなところからも!

祖津強制の来訪!

レキオです。

一昨日、卒業生のAさんが、ひょっこり訪ねてきました(写真左)。

3月に卒業して、今は、K造形大の通信で、織物を学んでいます。

なかなか楽しいと、作品も見せてくれましたが、初めて作った作品としては、よくできていました。

彼女だけでなく、多くの卒業生が立ち寄りやすい職場であればよいなと思います。

色づきました

レキオです。

写真は、いつもの叡電宝ヶ池駅を過ぎたあとの、電車から見た比叡山です。

今年は、もうきちんと色づかないかと思っておりましたら、これはキレイな色に染まっていました。

 電車は相変わらず混んでいますが、これで葉が散ると、お客も減っていくと思われます。

電信柱が写っているのは、混んだ電車の中での撮影でしたので、愛嬌とお許し下さい!

2011/11/19

本日の職場

レキオです。

本日は土曜日。

職場に向かう電車は、貴船や鞍馬に向かう観光客でいっぱいでした。

やっと見頃に近づいた紅葉を見にいく人たちです。

 ですが、その前の私の職場の駅では誰も降りる人が居なかったのですが、駅直ぐのキャンパスの中では、写真のように、木々が色づいていました。

とてもきれいな紅葉です。いよいよ冬に近づいてきました。

花を返して下さい

レキオです。

伏見区役所の近くに、外からしか見ることができませんが、手入れの行き届いたとても大きなステキな庭を持つ民家があります。

その玄関先には、写真の竹籠に、いつも季節の花が植わった鉢が入っていて、その交替が、私の目を楽しませてくれます。

ところが、です。

先日、その前を通ると、そこに写真のような紙が貼られていました。

季節の花を盗んでいった人が居るのです。他人事ながら、とても残念だと思います。

花が返ってくればよいのに、と思います。

どんぐりの大図鑑

レキオです。

写真は、職場の同僚の先生が作った、「日本どんぐり実物大図鑑」です。

どんぐり大好きの私は、オキナワウラジロガシのストラップを先生にあげることで、先生のドングリのコレクションに寄与させていただいたご縁で、写真に収めさせていただきました。

どんぐり好きには、垂涎のコレクションです。

2011/11/11

今日の比叡山

レキオです。

今日は、久しぶりの雨!

イメージの中で、比叡山には雲がかかっているだろうなー、と思いながらね電車に乗ってきましたが、予想通りでした。

 写真は、宝ヶ池駅と八幡前駅の間、車窓から見える比叡山です。

延暦寺は雲の中、さぞかし幻想的なことでしょう。

2011/11/10

御池からの比叡山

レキオです。

写真は、賀茂川の御池の橋から見た比叡山です。はっきりと見えます。

御池だけでなく、賀茂川にかかる橋からは、遮るものが無いため、よく見えます。

北に行くにつれ、比叡山がだんだん大きくなっていくのだと思います。

すこしずつ変わる比叡山を、機会があれば、賀茂川の河原を歩きながら、見てみたいと思います。

DJの夜に!

レキオです。

これは昨夜の夜空です。

月に暈がかかっていました。

本日は旧暦10月15日、満月です。

2011/11/09

あこがれの!

レキオです。

このイベントでは、なんと、私にも声を掛けていただきました。

そして、あこがれのDJ、初体験です。

といっても、CDに焼いた曲を流すだけですが、はじめて、CDJに触りました。

かねてから、一度操作してみたいと思ってきたのですが、ただ、流すためだけに、使わせてもらいました(^_^)ちょっとドキドキしましたが、少しだけでも雰囲気が味わえて、最高でした。Y先生に、感謝。

Buzz Cafe!


レキオです。

本日は、職場で、現代音楽を専攻されているY先生のゼミ主催のイベントが行われました。

写真は、DJをされたS先生と、パフォーマンスが専門のM先生です。

アフリカの音楽に合わせて、二人でダンスです。

こんな空間が職場に出現するなんて、素敵ですね。

2011/11/06

伏見の疏水から見える比叡山!

レキオです。

こんなところからも、比叡山は見えました。

伏見区、琵琶湖疏水、元のインクライン近くの出雲橋からです。

ちょっと見にくいかも知れませんが、疏水の水路の先、その正面に小さく見えるのが、比叡山です。

2011/11/03

ナキミソの、泣きうた!

 レキオです。

学園祭、3日目。

私の学校では、大型模擬店と呼ばれる模擬店があるのですが、その代表が、「音蔵(ねぐら)」です。

音楽関係のサークルがとても盛んで、軽音楽部、フォークソング部、アコースティックフェローズが、3大音楽サークルで、この3つで、部員が300名を超えます。

そのなかで、アコースティックフェローズには、ゼミの学生を通して関係が深いのです。まあ、そこに所属している学生が多いのです。ミキサーをしている写真の学生も、そうです。

で、ありながら、今まで、「音蔵」のライヴをきちんと聴いたことが無かったのですが、本日は、写真下のナキミソさんのうたを聴きたくて、ライヴの席に座りました。

ナキミソさんをはじめて知ったのは、やはり私のゼミのメンバーであった空中ループくん主宰のイベントに出ていた時でした。

ナキミソという、とてもセンスの良い名前と、ギター一本のアコースティックなスタイルのうたが当時から独自の世界を持っていて、印象に残りました。

その彼女が、現在映画館で上映中の『モテキ』という映画の中に登場してうたうということを知ったのも、現在のゼミのメンバーを通してでした。もちろん、ナキミソさんの歌は、とても良かった。こころに染みました。

学生手作りの小さなライヴハウス「音蔵」、その空間に身を浸しながら、その彼女が後輩であるメンバーたちとやりとりをしているのを聞き、そして、ナキミソさんうたを聴かせてもらいながら、学生時代に、そのうような仲間と、音楽を通して触れ合うことの幸せを思いました。

とても、うらやましかったです。

オーレーっ!

レキオです。

学園祭では、いろいろなことがゲリラで行われますが、写真は、フラメンコサークルの様子です。


メンバーの一人が、私のクラスに所属していたYさんです。

志摩スペイン村で行われた、フラメンココンテストで入賞を果たしたメンバーたちです。


2011/11/02

私はだーれ?

 レキオです。

今年の学園祭は、いつにも増して、コスプレ大流行です。

左は、私のゼミのNくん(!)。

日頃から物腰柔らかなNくんが、制服を着ると、まさに女性に見えます。

最初、声を掛けられた時、気づきませんでした。脱帽!
こちらは、演習を一緒にやったNさん。

日頃からコスプレをやり慣れていて、手慣れたものです。

私とは、漫画ワンピース仲間で、ワンピーストークを始めると、止まりません。

前には、ワンピースの、トラファルガー・ローのコスプレを見事にしていました。

本日は、何のコスプレ?

おそらく、 ポケモンのコスプレ、ではないかな!

いずれにしても、手慣れたものです。

大賑わいです

レキオです。

学園祭2日目、幸い天気に恵まれ、大盛況です。

写真は、大ステージ付近です。

賑やかな色にあふれています。

2011/11/01

そして誰もいなくなった!

レキオです。

今年の学園祭は、9時完全撤収です。

学生がほとんど居なくなった会場、こんな看板を作った学生のセンスに脱帽です。


閉店後の模擬店、晴れ渡った夜空には、月が輝いていました。

明日は、天気も良いと言うことなので、もっとたくさんのお客さんが来てくれることと思います。

みなさん、お疲れ様でした。

でわ、お休みなさい。



福島からの出店です

レキオです。

模擬店の中には、福島からの出店があります。

地元から送られてきたものが、たくさん売られています。

いちばんおいしそうだったのが、リンゴです!大きく真っ赤なリンゴが、3個で300円!

明日、ぜひ買いに来て下さい。

コスプレ娘

レキオです。

学園祭といえば、コスプレ。

コスプレ娘と、その仲間たちです。

明日は、また、別の姿で登場するそうです。

楽しみです……(^_^;)

反原発の意志を示す

 レキオです。

今年の学園祭の大事なテーマの一つが、原発問題です。

明日は、フクシマ関連のイベントも、いくつか開かれます。


 教職員とも、これを大切に考えています。

この機会に、私もぜひ、原発問題を考えてみたいと考えています。

写真は、学生たちが作った、反原発ポスターです。


こうして見ていると、いろいろなものがあります。

とらえ方も、学生一人一人異なっているのでしょう。

私といたしましては、原発は、地球上から消えるべきだと考えています。

学園祭のはじまりです

レキオです。

職場の学園祭が、今日から始まりました。

写真は、出番を待つ大ステージです。

お祭りには、どんなものでも、心が騒ぎます。

ここで、どんなパフォーマンスが展開されるのか、楽しみです。

2011/10/25

日本一大きなドングリ

レキオです。

写真は、袋の下の説明書きにもあるように、オキナワウラジロガシの実で作ったストラップです。

日本一大きなドングリだそうです。

職場で環境関係の科目を担当されている先生と雑談したさい、その先生が日本列島のドングリは全部持っているが、これだけはまだ手に入れていないと言われたので、これを取り扱っている知人から送ってもらって、プレゼントしました。

そうすると、とても喜んでいただけたました。こちらもうれしかったです。日本列島のドングリコレクション、コンプリートというわけです。すごいですね。

最近、京都でも、ナラ枯れで、ドングリをみかけなくなり、ドングリフェチの私としても、今年は、とても寂しい思いをしています。


三条大橋の上から

レキオです。

今回も、比叡山です。

写真では、ちよっと見にくいかも知れませんが、写真真ん中、ビルの合間から見えているのが、比叡山です。

場所は、京都の三条大橋の上です。

ビルが無かった時代は、とてもよく見えたことでしょう。

2011/10/23

もうすぐハロウィン!

レキオです。

仰木からの帰り、近くのデパートに寄りました。

そこでは、近づいたハロウィンの飾りがありました。

外国の風習ですが、カボチャの大王は好きです。

トリックorトリート、ちょっと不気味な、ちょっと怖い、楽しい風習です。


カフェ キマッシ!

 レキオです。

仰木にあるカフェ、キマッシに行って来ました。

琵琶湖と棚田を見下ろす、仰木の高台の民家です。

田舎出身の私には、懐かしい雰囲気を感じました。

左は、注文した品です。

私は、パンプキンプリンを食べました。濃厚なカボチャの味で、とてもおいしかったです。

私たちは一階で食事をしましたが、2階はもっと眺めが良かったです。

ギャラリーもステキでした。

仰木行きの楽しみが増えました。

秋の仰木

レキオです。

本日、秋の仰木に行ってきました。

私の大好きな場所です。

秋を感じることができる場所です。

棚田では、すでに稲刈りが終わって、写真のような風景でした。

田んぼのほとりを歩いていると、アケビが落ちいてました。野生のアケビを見たのは、40年ぶりくらいでしょうか。写真に納めなかったのが、とても残念です。

2011/10/20

叡電からみた比叡山

レキオです。

さて、今回も比叡山の写真です。

 叡山電車で北に向かう際、宝ヶ池駅を出て直ぐ、東に向けて視界が開け、眼下に高野川を望む場所に出ます。

そこからは、正面に比叡山が大きく見えます。比叡山展望スポットの一つです。

写真は、昨日の比叡山です。秋晴れのもと、くっきりとその姿が浮かび上がりました。

叡山電車で職場に通う私は、いつのまにか、電車の中から比叡山を確認するようになりました。

その姿は、日々異なります。

2011/10/17

伏見から見た比叡山

 レキオです。

以前、比叡山を意識して探している、と書きました。

右の写真は、伏見区の高瀬川にかかる大手橋の近くから見た比叡山です。中央に見えるのが、それです。

写真では、ちいさくしか見えませんが、肉眼ではもっと大きくはっきりと見えます。

よく考えるととうぜんなのですが、京都盆地からは、おそらくほとんどの地域から、比叡山が見えるのだと思います。
川のほとりには、ススキが茂っていました。

所用で訪れたところかららの帰り、太陽の光を感じながら、川のほとりを歩いてました。

ジョブズ、ありがとう!

レキオです。

appleのスティーブ・ジョブズが亡くなりました。

記念に何か雑誌を買おうと思っていましたが、今日近くの本屋に置いてあった、Mac Fanの臨時増刊号を購入しました。

Macintoshとの付き合いは、もう20年になります。

知り合いの自宅で、ClassicⅡを見たのが最初で、一目惚れしました。何に使うかなんて考えず、手元に置きたかったのを覚えています。それから、ずっと恋い焦がれながら、時間を過ごしていました。
 
そして、満を持して、最初に購入したのが、左の写真にある、カラー表示が可能になった、MacintoshLCのⅡでした。『Mac Fan』の記事によりますとデスクトップにもかかわらず、その薄さから「ピザボックス」の愛称が付けられていたということ。

大学生協に勤める知り合いを通して購入しました。写真に懐かしさを感じます。右下にあるマウスの感触が甦るようです。団地の小さな部屋のテーブルの上に乗っていました。当時は、まだ、ネットも使えない頃でした。

購入して一週間、買ったものの、使い方に困り、電話でカスタマーサポートのやり取りをしているときのことでした。突然モニタが真っ暗になり、きな臭い臭いがしました。思わず「マックが消えました」と叫んだら、サポートの女性が「何が消えたのですか?」と聞き返してきました。

初期不良でした。これが、Macとの不幸な出会いでした。それから20年、Windowsに転向したこともありましたが、今はMacに戻ってきています。

私の手元では、ただいま、職場と自宅合わせて、学生用の機械も含めて、4台のMacが動いています。この記事も、自宅のMac Book Proで書いています。いままで、何台のMacと時間を共にしてきたことでしょう。先日も、長い間使っていた、MacBookがHDクラッシュのため、お蔵入りしました。名機として記憶にあるのは、大阪日本橋のソフマップマック店まで買いに行った、Qadoraです。

Macは単なる機械ではなく、appleの、そして、ジョブズの自己表現だったような気がします。まるで、文学を読むように、機械の背後に、ジョブズの思想を感じたのだと思います。

ジョブズのご冥福を心よりお祈りいたします。

2011/10/14

昼の木野道

レキオです。

先に投稿した、学校の裏山、昼の光景はこんな感じです。

芸術系の学生が、制作として作って、そのままにしているのです。

夜になると、前の投稿のように、ちょっと神秘的になります。

他にも、制作物の残骸が、いろいろと残っています。自然そのものからは異物ですが、こうして日時が経つと、だんだん風景になじんできて、風景の一部になります。

そして、こんなキノコも生えています。

これは食べられるんだろうか?、と、レキオはつい思ってしまいます。

たしか、これは毒性の強いキノコだったように思います。伏見稲荷の森でも見かけたことがあります。

でも、その形に惹かれるものがあります。


木野駅から見える比叡山

レキオです。


写真は、木野駅から見える比叡山(後方)です。

本日は、少し曇っていますが、晴れていると、とてもきれいに見えます。

次の駅がウチの大学前の駅なのですが、レールが曲がって、そこからは見えなくなります。

それでも、ウチの学校は、比叡山にもっとも近い大学なのです。

名峰、比叡山、ここのところ、ずっと意識して、見続けています。

空中ループ、発進!

 レキオです。

この研究室の卒業生、松井省吾君が率いるグループ、空中ループが、満を持してフルアルバム『空中ループ』を出しました。

本人たちも、これまでの集大成と位置づけており、その言葉通り、飛躍を感じさせる1枚になっています。

さっそく聴いているのですが、とても、よいです。

個人的には「今夜、瞬く銀河まで」が好きです。他にも、「ステレオ」もお勧めです。
京都市内のタワーレコードでは、他の名だたるアーティストと並んで、写真のように、大展開されています。

彼らの地元でもあることから、メンバーの直筆のコメントカードも並んでいます。

ここで購入すると、上記の写真のように、特典がたくさん付いてきます。

空中ループ、これからますます楽しみです。なにとぞよろしく。

2011/10/13

夜の木野道

レキオです。

職場の裏にある、森の道ですが、時折、夜に通ることがあります。

夜は、昼とは違う顔をみせてくれます。

時折、野生の生き物に会うことあります。

写真は、本日の夜の様子です。




下の写真は、森に飾られた造花です。芸術関係の学部の学生が、飾ったものですが、夜見ると、昼とは違った雰囲気があります。