だが、彼女は・・・

レキオです。

打ち上げで、もっとも盛り上がっている彼女、N恵！

一万円のTシャツを見せながら、

だが、だが、・・・・

果たして、卒業ができるのか、乞うご期待！

４年間、お疲れ様でした！

レキオです。

今日は、後期の講義、最後の日。

４回生ゼミのメンバーは、学生生活最後のゼミの日でもあります。

ということで、レキオの部屋で打ち上げ、盛り上がっています。

４年間の学生生活は、どうだったのでしょうか。

あとは、テスト、レポートで、最後を締めくくれば、卒業式を迎えます。

今年の４回生ゼミは、まとまりが良く、いい仲間たちでした。

みんなが学生生活のいい終わりを迎えて、社会へと旅だって欲しいものです。

また、たいらげてきました、ビッグパフェ！

レキオです。

またまた、挑戦してきました。ビッグパフェ！

今回は、２回生の猛者、11人です。前回より3人少ないメンバーでの挑戦でした。



今回は、厳冬の一日、外は雪がちらつく空模様。

体が冷え切ってしまうのでは、と心配されましたが・・・・



そんなことは、ありませんでした。

やはり、若いってことはすごい！みるみるうちに、なくなっていきました、ビッグパフエ！



所用時間は、前回より、５分長い27分でしたが、しっかりと食べ終えました。

今回は、普通の「黒ごま白玉パフエ」付き！

どうです、この大きさ、普通のパフエと比べると、その大きさが判ります。



そして、今回は、上記、メンバーT君(タカさん)の20歳の誕生日でした。

他のメンバーも、ほとんど先日成人式を終えたばかりでした。



このプレートは、板チョコそのものでできています。



帰りに、パフエを食べたメンバーたちと、記念にとプリクラを撮りに行きました。

そこで、プリクラの進化を目の当たりにして、レキオは深く感動してしまいました。なんと多彩な機能！

上に、そのうちの一枚を載せておきます。

ということで、でわでわ。

沖縄からこんにちは

たぶん、多くの方にとって、初めてだと思います。
末次ゼミの卒業生の奥西です。

私は今、沖縄で沖縄音楽の着うたなどを配信している会社に勤めているのですが、
来月2月に弊社主催のイベントが神戸でありますので、告知の投稿をさせていただきます。
興味のある方はぜひどうぞ。
かなりオススメのイベントです！！

島唄×泡盛ー神戸で沖縄を感じる夜ー。

伝統的な会席風琉球料理とともに3年古酒・10年古酒を堪能し、そして、泡盛片手に本場の沖縄音楽を楽しむ。
泡盛マイスター長嶺哲成が古酒泡盛の通な飲み方を伝授!（マイスターはワインでいうソムリエといったところでしょうか。長嶺氏の講演は常に満席だそうで、かなり貴重です！！行く価値ありです。）
神谷千尋ライブもあります！！

[日程]2009/2/6(金)

[会場]神戸 琉球屋　(http://www.ryukyuya.jp/)

神戸市長田区大橋町6丁目1-1-102ｱｽﾀﾌﾟﾗｻﾞｳｴｽﾄ1F(JR神戸線新長田駅)

[出演]神谷千尋/長嶺哲成

[開場/開演]受付18:30/料理・泡盛19:00/ﾗｲﾌﾞ20:30

[ﾁｹｯﾄ]80名限定8,000円(全席自由/料理･泡盛･ﾗｲﾌﾞ･税金込)

[残席]あり

予約・詳細は沖縄ちゅらサウンズからできます。
ケータイからアクセスしてみてください。
http://www.cyurasounds.com/

ちょこちょこ沖縄情報など投稿すると思いますので、よろしくお願いします。

奥西優子

行ってみたいなー！

レキオです。

ゼミメンバーの、ginちゃんの実家が、こんな素敵なスペースを信州でやっておられるということで、フライヤーをいただいたので、ご紹介させていただきます。

■ヴィオ・パーク劇場
　長野県松本市刈谷原町西ノ沢392-1(旧四賀村)
　0263-64-2258
http://viopark.hp.infoseek.co.jp/main.html

カフェもあり、ゆーったりできそうです。

レキオが気に入ったのは、フリースペースの「土間」です。今は無くなったレキオの実家にも土間がありました。あの、土の臭いは、懐かしいです。(画像をクリックして見て下さい。フライヤーを詳しく見ることができます。)

みなさんも、お近くにお寄りのさいは、ぜひどうぞ。

ゼミメンバーの間では、ぜひみんなで行ってみようということになっています。

「大丈夫であるように」観てきました。

かねてから楽しみにしていた、是枝裕和プロデュース・監督・編集の、Coccoのドキュメンタリー「大丈夫であるように」を、昨日京都シネマで観てきました。

「水鏡」、そして私の最も好きな曲「日の照りながら、雨の降る」のPVを監督した是枝とCoccoのコラボレーションは、想像通り、素晴らしいものでした。

そこに撮されているCoccoは痛々しくもありながら、ひたすら前を向いていました。

私のある友人の強い影響で、活動休止前くらいから関心を寄せ始めたCoccoは、その後沖縄に帰還し、そこで自らを取り戻し、そして、また走り始めていました。

だが、それは想像以上に彼女にとってハードなことで、その反動で、体調を崩しもします。その姿は、私にはやはり痛々しく、少々つらいものでした。

ところが、画面に流れる曲は、それに反して、私の心の琴線に触れてきます。それが、私にとっていちばん大切なことです。孤高の歌歌い、Cocco。

亡くなった友人のために作ったという「鳥の歌」は、ライヴ以外では、この映像でしか聴くことができません。

関心のある方は、ぜひご一覧のほどを。

今年は、コレでいきます！

レキオです。 みなさま、新年、いかがお過ごしですか？

さて、レキオ、ふらっと出掛けたコンビニで引いたONEPIECEクジで、最高（低）のG賞というので、コレをゲットしました。

たいへん気に入ったので、今年は部屋の扉に、コレを掲げようと思います。

レキオは、「海賊王になるっっっっっ！」

ということで、よろしく。