レキオです。
夏期休暇も半ばを過ぎました。
さて、レキオは残念ながら参加出来ませんでしたが、3回生のゼミメンバーたちが淡路島に合宿に行ってきました。
そのときの記念写真です。
学生達は海にも浸かって、旅行を満喫してきたようです。
宿泊施設も、とーっても素晴らしいところだったようです……
が、合宿恒例の「怖い話」が、どこからともなく(^_^;)メールで流れてきて、一晩中あまり眠れなかったらしいメンバーたちは、少しお疲れ気味のようですが、とても良い想い出となったようです。
次回は、レキオもぜひ参加して、必殺「百物語大会」(-_-)を催したいところです。
夏休み中に、一度ボーリング大会でリベンジしようと画策しているレキオでした。
明日は、衆議院選、メンバーたちも「まつりごと」を楽しむのでしょうか。
2009/08/29
2009/08/24
奄美土産です。
8月のはじめに、仕事で訪れた奄美大島本島で知ったCDを紹介いたします。
地元の知人、あまみ屋の安田ひろぞう君が紹介してくれたのですが、そのとき買いそびれ、帰ってから、あらためて彼に注文したものです。
地元の知人、あまみ屋の安田ひろぞう君が紹介してくれたのですが、そのとき買いそびれ、帰ってから、あらためて彼に注文したものです。
『TSUMUGI』中村瑞希&ハシケン
1、TSUMUGI
2、今夜、シマに生まれたことを誇りに思う
3、記憶の海
4、恋
5、TSUMUGI-Instrumental-
名瀬のコミュニティFM、ディ・ウェイヴが始めたレーベル、「ディ!レコード」から発売されたものです。
作詞・作曲ほかを担当した、奄美観光大使だというハシケンさんの公式HP(ハシケンさんについては、私は残念ながらほとんど知りませんでした)から、以下引用します。
「発売元である「ディ!レコード」を始め写真、ヘアメイクなど制作のほとんどを奄美在住の有望なスタッフによって行われ「奄美大島産」に可能な限りこだわって作られた。」
奄美発のウェディングソングであるというこのミニアルバムを、ここのところ、繰り返し聞いています。やはり、タイトル曲である「TSUMUGI」が一番お勧めです。
その筋ではよく知られている、シマウタの歌い手(ウタシャ)、中村瑞希さんの声の魅力がよく表現されているように感じます。とくに、シマウタといえば裏声が特徴ですが、それがほとんど使われずに、うたわれています。もちろん、裏声は魅力的ですが、この歌に限れば、それはなくてもじゅうぶん魅力的です。
さて、奄美往きは、仕事とともに、学生たちとのゼミ合宿でもあったのですが、それは、はるか南方にあったはずの台風の風で、吹き飛ばされました。
そして、今回の奄美来訪の一番の目的であった、職場の日本・アジア文化コース、来年度開講予定科目・プロジェクト演習「海上の道をたどる」第一弾「魅惑する南島、奄美編」は、ひろぞう君の協力で、充実したものとなりそうです。これについては、また、ご報告することができそうです。
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