2010/02/21

ファンキーモンキーベイビーズだ

レキオです。

何を思ったか、ファンキーモンキーベイビーズのライブに来てます。

本番前の会場、大阪城ホールは、スゴい雰囲気です。

一万人を越える人が集まるそうで、ただならぬ感じです。

もうすぐ、神としてのアーティストが降臨してきます。

2010/02/18

タヌキの島

レキオです。

この写真、なんだかわかりますか。

暗闇に光る四つの眼、そうなのです。これはタヌキの眼なのです。

このタヌキが、テントのジッパーを開け、中に入り、冷蔵庫を開け、そして、お菓子の袋を引き出し、破って食べた張本人なのでした。

テントに宿泊した学生によりますと、一晩中テントの外をうろつき、音をさせていたとのことでした。


次の写真は、港に現れた、タヌキ二匹です。

昼間見ると、愛嬌もあり、可愛らしいのですが、餌を与えないで欲しいとの掲示があります。

それにしても、野生のタヌキに会える島というのも、珍しいのではないでしょうか。

歴史の港、崖の上のポニョに登場する町のイメージの基になった鞆の浦の別の一面を見た思いでした。

2010/02/17

テントだーっ!

学生たちと、宿泊地、仙酔島に渡りました。

靹の浦から5分ほどのここには、国民宿舎があるのですが、学生たちは、そこが管理するテント泊です。

アラ5のレキオは、さすがに弱気で、宿舎に泊まります。

テント泊の学生たちが宿から渡された注意書きには、タヌキに関する注意が一番多いのには、驚きました。この島には野生のタヌキがたくさん居るようです。

今からテントへ合流するのですが、はたしてタヌキに会えるでしょうか?

もし会ったら、写真アップしますね!

山本容子、ワンダーランド

レキオです。

ゼミの学生たちとの合宿の地、靹の浦に向かう途中、JR福島駅の近くにあるふくしま美術館で開かれている、山本容子展に寄りました。

本の装丁を通して知る彼女の、版画家として、画家としての表現を知ることができました。

とくに、表現を模索していた、初期のエッチングに惹かれた。ことにカミソリを並べた、入り口最初の作品が良かったです。

先生に連れられた、小学校低学年の子達は、たとえば山本のアリスをどう観たのだでしょうか。

美術館のある一帯は、福山城のある史跡で、青空の下、飾られた現代彫刻は、城に似合っていました。

地方の美術館、平日の午前中のわりには、鑑賞者はちらほら見られた。でも、圧倒的に女性が多かったのでした。

2010/02/10

久しぶりに日常をば


バレンタインも近いことですし、デパ地下へ行って自分用チョコを買ってみました。
もちろん、父やお世話になったおじさまの分も忘れず購入。
写真は自分用チョコと、一緒に買ったルピシア紅茶の図。
携帯画像なのであまり綺麗ではありませんが。
紅茶カップはおじさまから戴いた一番のお気に入り。スノードロップの模様が美しい、一月モチーフのカップです。
12個セットだったのですが、阪神大震災で6月と1月以外割れてしまったそうです。
6月カップは6月生まれの姉の所に、一月は一月生まれの私のところにお嫁に来ました。
大事に使う!
カップに引っかかっている青いのはハート型のお砂糖です。これが可愛いの何の・・・!!
ミルクピッチャーは苺型~。
ポットは雪の結晶模様と趣味で埋め尽くされています(笑

春休みに突入したら、ものすごくだらけた生活をおくるようになりましたー。
早く生活リズムを元に戻さないと!

デパ地下のチョコ商戦はまだまだ継続中ですので、お暇があれば戦場に赴くのもまた一興かと思います。



今は無性に猫カフェに行きたいです!
修学院と市役所前にそれぞれあるらしいのですが、誰かご一緒しませんかー。
行きたい方は学年問わず小林までご連絡を!!
と思ったら連絡手段があんまりないね!(笑

2010/02/04

四国金刀比羅さん奥の社の眺め

高松での仕事に行く途中に、金刀比羅さんに立ち寄りました。

1400段を登ってたどり着いた奥の社からは、瀬戸内海が見渡せます。

漁師たちの山岳信仰の流れでしょうか、社の右手には、大きな巌が聳えていました。