2010/11/26

Dragon Ballの部屋!

Dragom Ballの仲間
レキオです。

レキオの部屋は、また、ドラゴンボールの部屋とも呼ばれています。

本日は、とつぜん仲間が集まりました。 最強のスーパーサイヤ人とその仲間です。

もし、ルフィ海賊団と彼らが闘ったらどういう結果になるのでしょうか。

トランクスの背後には、レキオ玉が輝いています。

カメハメハー!

たこ焼き倶楽部始まります!

美味しそう!
レキオです。

部屋にたこ焼き機が、登場!

それで作ったたこ焼きです。

これからは思い立ったら、たこ焼きパーティが始まります。

そこに居る人だけの秘密のパーティ。

題して、「たこ焼き倶楽部」が始まります。

ぜひ、みなさんも愚、いや、具を持って集まりましょう。

今日は、どんなたこ焼きが焼き上がるやら。

2010/11/04

学園祭のお客様no3

寒そうなメンバーたち
レキオです。

こちらは、懐かしいメンバー達。

2年前の卒業生たちです。学園祭にこうして集まりました。

もちろん卒業生には、京都を離れている人も居ますので、全員ではありませんが、12名(ゲスト2名含む)のメンバーが集まってくれました。
 
久しぶりのレキオの部屋です(ゲスト4人とともに)
彼らの世代は、在学中に2年続けて、ゼミの仲間で、学園祭に出店したメンバー達です。今でも連絡を取り合っており、機会があるとこうして集います。とても仲良しのメンバーたちです。

今となっては、レキオの部屋の目印となっているネコバスの顔も、その時に彼らが作ったものでした。

この中には居ませんが、レキオの部屋の似顔絵を描いてくれた学生も彼らのメンバーの一人です。そう考えると、この学年のメンバーとは、良い関係を保っていると言えます。

今でも、こうして遊びに来てくれることは、レキオとしてもたいへん嬉しいものです。

今までに送り出したゼミのメンバーがすべてこのように集まってくれるのではありません。彼らのように集まってくれるのは、むしろ珍しいのです。ぜひ、このつながりを大切にしていって欲しいと思います。もちろん、レキオも大切にしたいと思います。

レキオの学園祭中の仕事のせいで、ゆっくりと話すことができませんでしたが、メンバーが職場のスタッフとともに新しく始めたステキなお店で同窓会を開くことが決まりました。もちろん、レキオも参加しますが、とても楽しみです。

学園祭のお客様no2

kyouzou kogeiご一行さま
レキオです。

こちらも、学園祭に職場を訪れた、他大学のご一行様です。仲良し仲間だということです。一人余計な者が入っていますが(^^;)

彼らは、この学園祭を見て、たいそう盛り上がっていることに驚いていました。

このあと、レキオの部屋にも立ち寄りました。

並びました
左は、その時の写真ですが、彼らの中では、どうも iphone率が高いというこで、これを並べてもらいました。

すごい!

色とりどりのiphoneです。iphoneも大切な表現の手段なのですね。それぞれののiphoneです。レキオなら、傷つかないように、大切にするのですが(^^;)これを見ていると、レキオも欲しくなってしまいます。


でも、もう少しの我慢です。docomoからもアンドロイド携帯が出ます。これを楽しみに待ちましょう。

学園祭のお客様no1

お客様、その1
レキオです。

学園祭には、ウチの学生だけでなく、いろいろな人が訪れます。

この写真は、左がウチの学生、Coccoファンの、Tさん。その隣が、小学校時代からの友達だそうです。

研究室なんてところに来るのは初めてということでした。最初がレキオの部屋では、誤解を与えてしまいそうな!

それにしても、小学校の友達との付き合いがこうして続いているのは、よいですね。お二人ともとても良い表情です。昔から知り合っているということは、心を許し合っているということでもあります。そのようなパートナーは、一生の宝ものですね。

このあと、私秘蔵の『One Piece』0巻を読まれて、帰りました。またの訪問、心よりお待ちいたしております。

学園祭、木野祭の一コマです。

Free Hugs
レキオです。

先日、私の職場では、学園祭が開かれました。

全国的に学園が下火になる中、私の職場の学園祭は、相変わらず盛んです。

それが、学生たち自らの手で作られるということころが、ステキです。「自分たちのための自分たちの祭」です。祭りとは、本来こうあるべきだと思います。

写真は、その一コマです。

しかし、彼女の持つボードにある「Free Hugs」とは、どういうことでしょうか?この言葉=表現方法=コミュニケーション方法を初めて知ったレキオは、ショックを受けました。なんてことだ!

しかし、うちの奥さんによれば、これは、ここ数年街の中でも見られる表現行為(?)だそうです。

彼女は、私の演習で、奄美大島をともに訪れたのですが、こんな表現の仕方をするとは、単純にに驚いたレキオでしたが、そんな私が古いのでしょうか!

2010/06/29

がんばれ、ニッポン!

 
いよいよベスト8をかけた戦いが始まります。

うちの奥さんの職場では、一次リーグ突破で、サムライダルマに目玉が入りました。

そして、カメルーン戦では、相手の呪術師に対し、必殺「ヤマト魂呪詛返し」で勝ちました。

オランダ戦では、「風車花壇チューリップつづら折り」で、道徳的にやってはいけないことを願い、反則負けm(_ _)m

しかし、デンマーク戦では、アンデルセン童話の国に対して、ニッポンの昔話「桃太郎団子投げ返し」で、快勝!
そして、ベスト8をかけたパラグアイ戦は、いろいろ思案の末、日本から移民した方々、とくに沖縄からの方々のお力をお借りして、「南米移民魂込み(マブイグミ)」で、サムライに魂を込めて応援したいと思います。

ぜったい勝つぞ!おーーーーーーーーーーーっ(^_^)v

2010/05/28

本場の韓国料理です!

 
レキオです。
 とーっても久しぶりの投稿です。
 本日のゼミで、韓国から留学生として来ているL君が、韓国の料理について発表してくれました。
そして、なんと、本格的なビビンバをその場で作ってくれました。
とくにコチジャンが、韓国で販売されていたもので、その辛さがとても美味しかったです。
大切なのは、しっかり混ぜることで、ビビンとは混ぜることとのこと。
もし、ヒビンバを混ぜていない方がいらっしゃったら、しっかり混ぜてください。

2010/03/21

アルバイト中?






レキオです。

本日は、職場の卒業式です。

レキオも、正装で参加です。
衣装は、同僚のM先生のものをお借りしました。

いや、とても暖かくて、気持ちいいですね。気に入ってしまいました。

ちょっと癖になりそうだなー!

なんなら、このまま電車で帰ろうかな!

2010/03/09

グレン・グールドと珈琲

レキオです。

3月も半ばだというのに、今日の京都は、今にも雪に変わりそうな、冷たい雨が降る一日です。

最近、Cafe巡りにはまっています。自宅で仕事をしていると、どうしてもパソコン、ネットを触ったりして集中できないので、自宅近くのミスドなんかに籠もって、しこしこと仕事をするなんてことは、以前からよくやっていたのですが、最近の一冊の本との出会いが、私を街中のCafeへと誘い出してくれました。

その本は、ぐうぜん四条の書店で手に取った、川口葉子『京都カフェ散歩』(祥伝社黄金文庫)という一冊です。いままでにも、京都のCafeを紹介した雑誌や書籍を買うこともあり、この本に紹介されているCafeにもすでに知っているものがあるのですが、なぜかこの本に紹介されていると、そのCafeには行きたくなり、少しずつ巡っているのでした。おそらく、著者の文章が私には合っているのでしょう。Cafeを営んでいる方たちの人となりにまで踏み込んだ、しかし、押しつけがましくない文章を読んでいると、それだけでCafeに行った気分になり、幸せになります。著者はCafeを紹介した有名なウェブサイトの主宰者とのことですが、そのサイトは見たことがありません。

そして、今日、この本の冒頭に紹介されている「直珈琲」というCafeに行ってきました。場所は河原町カトリック教会の南の筋に面した場所にあります。川口さんの本には、8ページも費やして、この「直珈琲」を紹介しています。このブログにある写真も、本書から引用しました。行ったのだから直接撮れば良かったのですが、私などが写真を撮る雰囲気ではなかったのです。といっても、居心地が悪いというのではなくて、初心者の私にもとってもこころの落ち着くCafeでした。ただ、わざとらしいことはしたくなかったのです。Cafe自体の説明は、川口さんの本に譲ります。

私は、同じ場所に以前あった限定本を出していた小さな、しかしステキな書店「湯川書房」に、本が好きな私は何度が寄ったとがあり、そこのご主人が亡くなり、そこが直珈琲になったことを川口さんの本ではじめて知ったのでした。そこに記された内容と、収められた写真は、ぜひ一度寄ってみたいと思わせるもので、今日それが実現したのでした(行けばよいだけなのですが)。実際の直珈琲は、本で紹介された通りに、いや、それよりも実物は素晴らしく、これも最近読んだ木村宗慎『利休入門』(新潮社、とんぼの本)に紹介された、利休が建てたという茶室を現在に甦らせるとこんな風かな、と思わせるような、無駄を一切省いた、選び抜かれた土と木だけの、ほんとうにステキな空間でした。川口さんの本に紹介されていないことを一つだけ付け加えると、外に出て、建物に沿って奥に入るトイレへのエントランス(?)も飛び石が据えられ、外の空気と触れあうことができ、とてもステキでした。

さて、前置きが長くなったのですが、そこでブログに書かなくてはと思わせた出会いがありました。 私が立ち寄ったときは、客は私だけで、とっても美味しいブレンドを飲みながら、雑誌を開いていたのですが、そのうち、店主の渡辺さんが、それまで店内にかかっていたジャズから、音楽を代えたのでした。その時聞こえてきたのは、たいへん聞き覚えのある、ピアノによるアリアでした。グレン・グールドが弾くバッハの「ゴールドベルク変奏曲」、それだったのです。私はかなり以前、グールドにはまっていた時期があり、グールドが最期に遺した、とくに有名なこの一枚は繰り返し聴いたことがありました。

その音楽と、直珈琲の無駄を省いた空間がまるで最初からそのように造られていたかのように、予定調和のように合ったのです。渡辺さんによれば、ジャズなどを主に聴き、掛けていたが、お客さんに、これも名盤であるグールドの衝撃的なデビューであり最初の録音である「ゴールドベルク変奏曲」を勧められてから、クラッシックも店に合うのだと思い、聴き、掛けるようになったとのこと。よく知ったアリアが流れた途端、雑誌を追いかけていた私の眼は止まり、その空間を満たすグールドのピアノの音色にうっとりとしてしまいました。 禁欲的な店内には、ほんとうは音楽さえも無駄なのかも知れませんが、グールドのピアノは珈琲の味、香りと共に、私の心に染み入りました。

トイレに置いていた「湯川成一と湯川書房ゆかりの美術家たち」展の葉書を私が持ってきたことをきっかけに会話が始まった店主の渡辺さんとの語らいも、楽しいものでした。これからも、機会があれば、ぜひ尋ねてみたい直珈琲でした。

うれしくなって書いているうちに、ながーい文章になってしまいました。しかし、直珈琲の一杯は、一飲の価値あり、です。

2010/02/21

ファンキーモンキーベイビーズだ

レキオです。

何を思ったか、ファンキーモンキーベイビーズのライブに来てます。

本番前の会場、大阪城ホールは、スゴい雰囲気です。

一万人を越える人が集まるそうで、ただならぬ感じです。

もうすぐ、神としてのアーティストが降臨してきます。

2010/02/18

タヌキの島

レキオです。

この写真、なんだかわかりますか。

暗闇に光る四つの眼、そうなのです。これはタヌキの眼なのです。

このタヌキが、テントのジッパーを開け、中に入り、冷蔵庫を開け、そして、お菓子の袋を引き出し、破って食べた張本人なのでした。

テントに宿泊した学生によりますと、一晩中テントの外をうろつき、音をさせていたとのことでした。


次の写真は、港に現れた、タヌキ二匹です。

昼間見ると、愛嬌もあり、可愛らしいのですが、餌を与えないで欲しいとの掲示があります。

それにしても、野生のタヌキに会える島というのも、珍しいのではないでしょうか。

歴史の港、崖の上のポニョに登場する町のイメージの基になった鞆の浦の別の一面を見た思いでした。

2010/02/17

テントだーっ!

学生たちと、宿泊地、仙酔島に渡りました。

靹の浦から5分ほどのここには、国民宿舎があるのですが、学生たちは、そこが管理するテント泊です。

アラ5のレキオは、さすがに弱気で、宿舎に泊まります。

テント泊の学生たちが宿から渡された注意書きには、タヌキに関する注意が一番多いのには、驚きました。この島には野生のタヌキがたくさん居るようです。

今からテントへ合流するのですが、はたしてタヌキに会えるでしょうか?

もし会ったら、写真アップしますね!

山本容子、ワンダーランド

レキオです。

ゼミの学生たちとの合宿の地、靹の浦に向かう途中、JR福島駅の近くにあるふくしま美術館で開かれている、山本容子展に寄りました。

本の装丁を通して知る彼女の、版画家として、画家としての表現を知ることができました。

とくに、表現を模索していた、初期のエッチングに惹かれた。ことにカミソリを並べた、入り口最初の作品が良かったです。

先生に連れられた、小学校低学年の子達は、たとえば山本のアリスをどう観たのだでしょうか。

美術館のある一帯は、福山城のある史跡で、青空の下、飾られた現代彫刻は、城に似合っていました。

地方の美術館、平日の午前中のわりには、鑑賞者はちらほら見られた。でも、圧倒的に女性が多かったのでした。

2010/02/10

久しぶりに日常をば


バレンタインも近いことですし、デパ地下へ行って自分用チョコを買ってみました。
もちろん、父やお世話になったおじさまの分も忘れず購入。
写真は自分用チョコと、一緒に買ったルピシア紅茶の図。
携帯画像なのであまり綺麗ではありませんが。
紅茶カップはおじさまから戴いた一番のお気に入り。スノードロップの模様が美しい、一月モチーフのカップです。
12個セットだったのですが、阪神大震災で6月と1月以外割れてしまったそうです。
6月カップは6月生まれの姉の所に、一月は一月生まれの私のところにお嫁に来ました。
大事に使う!
カップに引っかかっている青いのはハート型のお砂糖です。これが可愛いの何の・・・!!
ミルクピッチャーは苺型~。
ポットは雪の結晶模様と趣味で埋め尽くされています(笑

春休みに突入したら、ものすごくだらけた生活をおくるようになりましたー。
早く生活リズムを元に戻さないと!

デパ地下のチョコ商戦はまだまだ継続中ですので、お暇があれば戦場に赴くのもまた一興かと思います。



今は無性に猫カフェに行きたいです!
修学院と市役所前にそれぞれあるらしいのですが、誰かご一緒しませんかー。
行きたい方は学年問わず小林までご連絡を!!
と思ったら連絡手段があんまりないね!(笑

2010/02/04

四国金刀比羅さん奥の社の眺め

高松での仕事に行く途中に、金刀比羅さんに立ち寄りました。

1400段を登ってたどり着いた奥の社からは、瀬戸内海が見渡せます。

漁師たちの山岳信仰の流れでしょうか、社の右手には、大きな巌が聳えていました。

2010/01/17

キリンが居たよ!



レキオです。

いま、近所の運動公園にサーカスが来て、興行中です。

そこを散歩コースにしているレキオは、サーカスのテントを何度か見ています。

このサーカスの興行は一度見たことがあるのですが、それとは別に、こんな形でテントを外から眺めるのは初めてなのですが、なにか不思議にわくわくします。

はじめは夜の散歩の最中に暗闇に浮かび上がるテントを見て、とても感動したのです。夜のサーカスのテントはとても静かで、動物の鳴き声もしないのですが、そのなかにサーカスの団員や動物たちが生活しているのかと思うと、とてもドキドキするのです。

今日は、夕方まだ明るいうちの散歩だったのですが、なんと、食事をしているキリンを見かけました。写真がそれです。動物園で見るのとは違って、サーカスのキリンというだけで、特別な気持ちがします。

サーカスそのものに、とてもロマンチックな響きがあり、それがこころをくすぐるようです。