関西の私大で教員をしているレキオの研究室を訪れる人たちが交流する場です。
1400段を登ってたどり着いた奥の社からは、瀬戸内海が見渡せます。
漁師たちの山岳信仰の流れでしょうか、社の右手には、大きな巌が聳えていました。
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